毎日のお弁当作りは、やっぱり結構大変で。
現在18歳の重度の食物アレルギーの息子に、お弁当を作っています。
学食も近くにコンビニもありますが、アレルギー食材を心配せずに食べることができるお弁当が、一番安心できるようです。
朝はそれ程早くはないので助かりますが、やはり毎日のお弁当作りは簡単ではありません。
手早く作ることができるように、ちょっとした一手間が、とても大切。
そのちょっとした一手間は「冷凍保存」や「作り置き」をしておくこと!
完成したおかずを小分けして冷凍することもありますが、肉などは下味をつけておき、朝加熱調理することもあります。

こちらのお弁当、ほぼ冷凍保存を加熱して詰めただけ(笑)
かぼちゃの煮物・黒豆・鮭の塩麹焼きは冷凍保存おかずです!

もう一つ、こちらも卵不使用ハンバーグや、米粉ミニグラタンをまとめて作り、冷凍保存しておきました。あとは、朝加熱して詰めていきます。
この冷凍保存おかずが、あるのと無いのでは大違い!
特にアレルギー反応のひどい卵は、絶対に入れることができない食材なので、お弁当の重要な彩りである黄色がありません。ですので息子のお弁当には、かぼちゃが大活躍。かぼちゃを甘く煮て、お弁当用に小分けして冷凍保存します。

そしてもう一つ、冷凍保存で意外に重宝しているのが、黒豆。
お弁当は、赤・緑・黄・茶(白)・黒の5種類の色彩が入ることで、見た目もよく、そして栄養バランスもよくなるそうです。
黒豆はもちろん真っ黒!!黒豆は、圧力鍋で煮て小分け冷凍保存し、そのままお弁当に入れ、自然解凍で食べることもできます。
息子のお弁当にはかなりの頻度で黒豆が登場します(笑)

冷凍保存のおかずも作りますが、週末に作り置き料理を作ることもあります。
きんぴらごぼうなどの副菜を作っておくと、お弁当作りがさらに楽になります。
お弁当は、限られたスペースの中で見た目もよく、栄養バランスもよく作るのは、簡単なことではありません。
これからも忙しい朝に少しでもゆとりを持って、愛情を込めて息子にお弁当を作ってあげたいものです。